【久我山】第28回 2025年 久我山ホタル祭り「ヨイノフネ」「やきとんあかね」
神田川や玉川上水に放流された2000匹のホタルと、街全体が模擬店、屋台で盛り上がっていて、一足先夏祭りのお祭り気分を味わえる「久我山ホタル祭り」は井の頭線沿線でも有名なイベントです。特にお子さん達に大変な人気ですね。東京だとこのイベントで初めてホタルを見たという方もいるのではないでしょうか。
私は大人流の久我山ホタル祭りを満喫しました。吉祥寺「みかづき酒房」から独立された方の和食割烹で0次会。久我山 和食割烹「ヨイノフネ」にて、純米大吟醸 山に雲がゴオウゴオウや、久我山ビール Mountain River Brewery辺りに合わせて、稚鮎と坊ちゃんカボチャと茗荷の天ぷら盛合せ、新物 鮎の風干し肝の香り、桜海老かき揚げを頂いてからホタル見物へ。
ホタル見物の肴は久我山「やきとんあかね」でテイクアウトしたやきとんセット、神田川沿いや玉川上水沿いに咲き誇る紫陽花を眺めながらホタル見物。放流されているのはゲンジボタルとヘイケボタルの2種だそうですが、何割かは定着した個体もいるのかもしれないですね。大人も「いた!いた!!そこに!!!」と興奮させてしまう何かがホタルにはありますね。写真や動画だとなかなか上手く撮れないので伝わりにくいのですが、闇夜に舞うホタルのダンスを見て癒されました。
【久我山】第28回 2025年 久我山ホタル祭り「ヨイノフネ」「やきとんあかね」
第28回 2025年 久我山ホタル祭り よく見ると点滅しているのが見えます
第28回 2025年 久我山ホタル祭り こちらの方が分かりやすいでしょうか
第28回 2025年 久我山ホタル祭り 静止画

久我山 和食割烹「ヨイノフネ」

久我山 和食割烹「ヨイノフネ」 純米大吟醸 山に雲がゴオウゴオウ

久我山 和食割烹「ヨイノフネ」 久我山ビール Mountain River Brewery

久我山 和食割烹「ヨイノフネ」 稚鮎と坊ちゃんカボチャと茗荷の天ぷら盛合せ

久我山 和食割烹「ヨイノフネ」 新物 鮎の風干し肝の香り

久我山 和食割烹「ヨイノフネ」 桜海老かき揚げ

久我山「やきとんあかね」 テイクアウトしたやきとんセット

久我山ホタル祭り 意外と知らない話
Kugayama Firefly Festival
東京都杉並区の初夏の風物詩「久我山ホタル祭り」には、単なる鑑賞イベント以上の意外と知られていない歴史や裏話があります。
1. 2,000匹ものホタルは「放流」されたもの
意外と知られていないのが、川を舞うホタルの多くは自生しているのではなく、毎年約2,000匹が放流されているという点です。
背景: かつて神田川や玉川上水はホタルの生息地でしたが、都市化により一度姿を消しました。
願い: 「再びこの川にホタルを呼び戻したい」という地域住民の願いを込めて、毎年祭り直前に放流が行われています。
2. 「野生化」を目指した地道な活動
ただ放流するだけでなく、ホタルが自然に定着する(野生化)ための活動が続けられています。
宮下橋公園: 住民の手で人工の小川が作られ、ホタルが卵を産み、自生できる環境作りが試みられています。
地元の協力: 祭りの翌朝には、地元の中学校の生徒・先生・保護者ら約50名が集まって清掃活動を行うなど、地域一体となって環境を守っています。
3. 2日間で「4万5千人」が訪れる規模感
閑静な住宅街で開催される祭りですが、その来場者数は驚異的です。
わずか2日間の開催期間中に約4万5千人もの人々が訪れます。
京王井の頭線「久我山駅」周辺が、1年で最も活気づく2日間と言っても過言ではありません。
4. 鑑賞場所によって楽しみ方が違う
会場は大きく分けて2つのタイプがあり、好みに合わせて選べます。
川沿い会場(神田川・玉川上水): 闇夜に放流されたホタルが自由に舞う、幻想的な光景を楽しめます。
特別会場(久我山会館・久我山稲荷神社など): ネットゲージに入れたホタルを間近でじっくり観察できます。久我山会館では万華鏡教室やライブなどのイベントも行われます。
5. 鑑賞のベストタイミング
ホタルが最も活発に光るのは、日没後の20時前後です。
あまり遅すぎると(22時以降など)活動が鈍くなるため、祭りの開催時間である17:00~21:00頃の、特に後半を狙うのがおすすめです。

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